【古民家リフォーム体験談】不用品であふれる汚部屋を約2ヶ月かけて大掃除!

汚部屋を大掃除
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母屋の部分リフォームが完成したので、11月初旬に義祖母の部屋の移動を行いました。

生活に必要な荷物も一緒には移したけど、使っていない残った荷物が大量すぎて…。

部屋を空にしないことにはリフォームが進まないので、最初は業者を呼ぶ予定でしたが

義父

登記簿とか大事な書類もしまってあるんじゃないか?

とのことで、まずは自分達で片付けをすることにしました。

目次

移動直後の部屋の状態

まずは義祖母が移動した直後の部屋の状態をご紹介。

義祖母の元寝室
元寝室:ビフォー
義祖母の物置部屋
物置部屋:ビフォー

衣装ケースはこの後さらに母屋の空き部屋に移動させましたが、汚部屋すぎてもう…。

mizu

義祖母が寝ていた時はほとんど足の踏み場もない状態💦

約2ヶ月かけて自力で片付け・ゴミ捨て

12月・1月の土日を使い、私が衣類関係、旦那が書類関係を整理していった結果…

古着 9袋
45ℓのゴミ袋が9袋

虫食いや黄ばみがあり、処分する古着はリサイクルセンターへ持ち込み(無料)。

粗大ゴミや不燃物も軽トラ荷台いっぱい×5

布団などの粗大ゴミやハンガーやコンセントなどの不燃ごみは直接ゴミ処理場(有料)へ。

その他には布ゴミが15袋、燃えるゴミが15袋出ました。

mizu

布ゴミと燃えるゴミは指定の日に出しました。

約2ヶ月かけて自力で整理・処分していってやっとここまで綺麗に!

元寝室:アフター
荷物部屋:アフター
荷物部屋:アフター

登記簿などの大事な書類は義父に預けることにしました。

mizu

登記簿とか大事な書類を十数年間も放置してるとか、管理がずさんすぎて怖いわ…💦

大物は専門業者に依頼

自分達で出来るところまで断捨離をして残すところは人形やミシンなど処分に困る大物たち。

処分の仕方が分からないので、これらは専門業者に依頼する予定です。

mizu

工務店の方に市内の業者を紹介してもらったよ♪

不用品回収についての詳細はまた後日ご紹介したいと思います。

まとめ

そんなこんなで約2ヶ月かけてLDK部分になる離れの1階の2部屋を空の状態に!

パパ

全部片付いたし、工務店に連絡入れたよ。

とのことなので、ようやくリフォームに向けて詳しい打合せを進めていけそうです。

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この記事を書いた人

かくれ繊細(HSS型HSP)。
「めんどくさい」が口癖の超ズボラ人間。
6歳と4歳の男の子2人を子育て中。
かくれ繊細×ズボラ―が気楽に暮らすための奮闘記を発信します!

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