2歳の頃、次男の通う保育園で働いていた知り合いから
「まだ成長段階だからハッキリ言えないけど、次男ちょっと怪しいかも…」
と教えて頂いたこともあり、少し気になっていた次男の発達。
2歳、3歳と2年連続で頭に大怪我をするレベルの落ち着きのなさと聞き分けのなさから
発達面に不安を感じていたので、年中児を対象に行われる『5歳児発達相談』を受けました。
「様子見で」で終わった3歳半検診
言葉の遅れだったりから『発達の遅れ』が見つかりやすいのが3歳半検診だと思います。
事前に問診票などが届くので家で少し練習しましたが、何回やっても視力検査の意図が通じず
ゆっかこれはひっかかりそうだなぁ…。
と覚悟して挑んだ3歳半検診。
保健師さんもイラストを使ったりいろいろ工夫はしてくれましたが、
「どっちに見える?」などの方向の理解が出来ず、案の定視力検査は測定不能。
保健師見えているとは思いますが…気になるようでしたらまた後日眼科受診してみてください💦
と保健師さんも苦笑い…。
更に手先の発達の検査(真似して積み木を積む・鉛筆で丸を書く)も出来ず
ゆっかこれは発達検査、勧められるかな?
と思っていたのですが
保健師手先の動きが苦手みたいだけど、まだ3歳半だしね~
受け答えは出来ていて言葉の遅れはないし、今回は様子見ですね。
とあっさり終わって拍子抜け。
長男の時は旦那に行ってもらっていたので、長男はどうだったのか聞いてみると
パパ両方、出来てたよ。利き手じゃないほうでもやってた。
とのことで
ゆっか長男はブロック好きだし器用なほうではあるけど…
一般的には出来るもんなのか…。
と「様子見でいい」とは言われたものの、ほんの少し心配になりました。
決定的な特徴は見えないけど募る不安
2歳頃にイヤイヤ期に突入してから、地面に寝転んで泣いたり癇癪が激しかった次男。

ゆっかおぉ…長男にはなかった絵にかいたようなイヤイヤ期(笑)
と2~3歳のころは魔の2歳児、悪魔の3歳児という言葉がぴったりで
ゆっかさすが下の子、我が強いわ。
まぁ4歳にもなれば多少は落ち着くだろう。
と呑気に思っていましたが、4歳になっても減るどころかヒートアップする癇癪。
保育園のお迎え後は”音楽が流れたら帰る”というルールなので
ゆっか音楽鳴ったら、帰るよ~
と音楽が鳴る前にあらかじめ伝えておくと
次男分かった~
と返事はしてくれるのですが、いざ音楽が鳴って
ゆっか音楽鳴ったし、帰るよ~
と声をかけると
次男イヤァー‼まだ遊ぶ‼
と泣きわめいて、強制連行しようと近づこうもんなら私を叩く・蹴るの大暴れ。
仲良しのお友達が「一緒に帰ろう~」と声を掛けてくれても、断固拒否。
ゆっかごめんね、次男まだ保育園で遊びたいみたいだから先に帰ってね。
誘ってくれてありがとう。
とお友達には声を掛けて、保護者の方にもお礼を伝え、ただただ癇癪が落ち着くのを待つ。
ゆっか他の子たちはすんなり帰れるのに、何で次男は出来ないの…。
この切り替えの苦手さ…やっぱり発達障害…?
こんな状態が毎日なので不安でADHDやASDのことを夜な夜な調べる検索魔に。
しかし特徴に当てはまったり、当てはまらなかったりでモヤモヤは募るばかりでした…。
ゆっか相談したいと思いながらも、何処に相談していいのか分からず、荒れ狂う我が子を目の前になすすべなくで本当に困っていました。
5歳児発達相談の結果
手に負えない癇癪に悩んでいる中迎えた、全年中児を対象に自治体で実施される『5歳児発達相談』。
問診票を記入する際に保健師との面談を希望するか否かが選べたので、迷いなく「希望する」を選びました。
先生からの指示について
細かい指示が通りにくい
先生丸い紙が大きいのと中くらいのと小さいのが3つあります。
1つずつ持って行ってください。
という指示に対して『丸の紙を持ってくる』という大まかな内容は理解できているけど、
『大きいのと中くらいのと小さいのを1つずつ』という細かい指示が通りにくいとのことでした。
保健師しかし私達が少しフォローを入れてあげると、理解できてました。
就学後もフォローを入れてあげる形で大丈夫だと思いますので、小学校側にもフォローが必要な点をお伝えしてもよろしいですか?
ゆっかもちろんです!ぜひお願いします!
やはり親として気になるのは、約1年後に控えた就学について。
長男が年長の1年でグンっと伸びたので、次男にも期待したいところではありますが、
やっぱり次男はかなり幼く感じるので正直、通常級か支援級かは悩みどころ…。
ゆっか加配の先生をつけてもらえるならつけてもらいたい…‼
と思うのが正直なところです。
生活面での様子について
手先の細かい動きが苦手
保健師両手をきつねにして交互に動かすという検査をしたのですが、次男くん出来なくて…手先の細かい動きが苦手みたいですね。
お箸を上手に使うので手先の発達で遅れはもうないもんだと思っていたので意外でしたが、
3歳半検診でも手先の発達については指摘された項目ではあるので妙に納得。
ゆっか何か家で出来ることはありますか?
と聞いてみたところ
保健師手先の発達は身体の発達の先に伸びてくるので、
今はとにかく体をいっぱい動かして遊ぶようにしてください。
とのことで、担任の先生からは
保育士お家の中でやるなら粘土遊びがおすすめです。
粘土はちぎったりこねたりするんで、手先の刺激になるんです。
次男くん、粘土遊びは好きで保育園でも集中してやってくれてます。
というアドバイスを頂きました。
ゆっか確かに長男の陶芸体験に一緒に連れて行った時、夢中になってこねてたな…。

時々衝動的な面が見られる
保健師座ってじっとしていないといけない場面で最初は出来るんですけど、飽きてくると手足がソワソワと動いちゃいますね。
でもこの辺は年齢が上がれば落ち着いてくると思います。
とのことで、あまり気にしなくてもいいようでした。
ソワソワ動くという点では長男も同じなので担任の先生に個別懇談で相談したのですが
教師聞いていないように見えますが、授業の内容を聞いて気になったことを確認してくれていたんですよ。学年が上がれば落ち着いて聞けるようになるので大丈夫です。
と同じことを言われていたので、
ゆっか義母が「旦那も中学生になるまでは全然落ち着きなかった」言っていたし、そんなもんなのか。
と妙に納得しました。
椅子に座ることが落ち着かない
保健師椅子に座っての作業の時に椅子の上に正座をしてくれていたんですが、お家ではどうですか?
そう言われてみれば家や外食時、椅子の上でご飯の時に正座をして食べている。
ゆっかそういえば、家でも椅子の上に正座してるかも…。
保健師次男くんなりに体が安定する態勢を探してしているだけなので、無理に正そうとしないであげて下さい。体の成長と共に座れるようになると思います。
行儀の観点から「座って!」と怒っていたので、”正そうとしなくていい”というアドバイスには驚きでした。
ゆっか次男は5歳で身長100㎝、体重15kgと同年齢の子と比べると随分小柄。
体幹がブレて座り方が安定しないのも納得です。
年長の現在、やっていること
体操教室
保育園のうんていを軽々渡っていく次男を見たママ友が
ママ友次男くん身体動かすの得意そうだね!良かったら体操、一緒にどう?
月4000円くらいだよ~
とお友達が通っている体操教室に誘ってくれました。
ゆっか体操させたいけど月謝(月7千円程)がなぁ~…
と選手を目指すような体操教室の体験に行こうかどうか迷っていたところだったので
リーズナブルな体操教室を教えてもらえてラッキー!
体験に行き、次男も気に入ったようなので年中の夏から始めていました。
短時間でやることが変わるので、長時間集中するのが難しい次男に合うようで楽しく通ってくれています。
走る・飛ぶ・投げるなど基本的な身体の使い方を教えてくれる教室で、
逆上がりや壁を使った逆立ちが出来るようになり、半年通っただけで体幹が身に付き急成長しました。
ゆっか体をしっかり動かすというところに繋がってきているし、
次男に合った教室を紹介して貰えて本当に良かったと思います。
運筆練習
保育園で描いた作品を見てもほとんど丸と線のみ。

ゆっか何が描いてあるのか全く分からねぇ~💦
という状態も少し気になっていたので、発達相談時に聞いてみたら
保健師まずはクレヨンやペンなど書きやすいもので「描くことは楽しい」と思ってもらうところから始めてみて下さい。強制せず、無理のない範囲で。
とのアドバイスを頂いたので、クレヨンは家にあるのでサインペンを用意しました。

がお絵かきはあまり好きではないようで、気が向いたときに時々描いています。
ゆっかお絵かきはやっぱり好きじゃないか~…
運筆に慣れて欲しいし、試しに100均のワークやらせてみよう!
とDAISOでめいろのワークを買ってきて、長男のおさがりの公文の三角鉛筆を渡したところ
次男次男の鉛筆~♪次男もお勉強しようっと!
とお絵かきとは打ってかわって大喜びで取り組むではありませんか…。


ゆっか長男が宿題をやっている様子を見ているからか、勉強への憧れがあったみたい。下の子の上の子への憧れパワーって凄い…笑
ちなみに手先を使う練習用に紙粘土も用意してあるのですが、ワークに夢中で今のところ使われていません(笑)

ゆっか紙粘土は保育園で使わなくなったものをとってあったのでケースと粘土板だけ100均で買ってきたよ♪
ひらがなを読む練習
知らないうちに数字が読めるようになっていたので
ゆっかもしかしたらひらがなも書くのは難しくても読むくらないなら出来るようになるかも…!
と思い、お風呂場に次男の好きなパウパトの『ひらがなポスター』を貼ってみました。

ポスターを貼るまでは長男と2人で入ってくれていましたがポスターを貼ったことで
次男ママ、一緒にお風呂で勉強しよ!
と再び私にお風呂のお誘いが来るように…(笑)
ゆっかのぼせやすいからあんまり長湯したくないけど…
せっかく興味を示してくれてるんだから今がチャンス!
とここ最近はひらがなを読む練習にお付き合いしています。
ゆっか本当に字が読めているのかは分からないですが、とりあえず興味は持ってくれてよかった♪(字の形じゃなく絵と場所で覚えている可能性大…笑)
最後に…
「発達検査を受けたほうがいい」と言われなかったこともあり、現状様子見なことは変わりありません。
しかし、専門的な方に次男の様子を見て頂き、詳しいアドバイスを貰えたことは安心に繋がりました。
保育園側から発達検査を受けるように促されても、拒否をする保護者の方もいると聞きます。
私は小さいころ、自閉症を疑われたことがあると母から聞いたことがあります。
ゆっかよく喋るし、気の合う友達とは遊んではいたので、疑いで終わったわけですが…。
正直、今も”察する”ということは苦手だし、空気が読めず的外れな発言をしてしまうこともあるので
ゆっか私、多分ASDグレーなんだろうなぁ…。
学校で友達の作り方、人付き合いの仕方を教えて欲しかったなぁ…。
と思うので、大事なお子さんが将来困らないためにも必要ならば療育に繋げてあげて欲しいなと思います。

